2010年10月21日

パニック症候群と薬

パニック症候群の治療の方法の一つに、薬物療法があります。


パニック症候群の治療をの目的は色々ありますが、
まずパニック症候群になって発作が起きることを抑えることが大切なので、
今後発作が起きないように、予防や発作を抑える目的で治療が進められます。


治療に使われる薬は、パキシルと言われる抗うつ薬や、抗不安薬を
使用することが一般的な方法です。


薬物治療を進めてみて、パニック症候群の発作が起きなくなれば、
少しずつ薬の量を減らしていきます。
そして自然に薬を使わないようにしていくという流れで治療を進めます。


ただ、パニック症候群は自分ではもう治ったと思い、勝手に治療をやめても、
完治していなければ、あとになってうつ病になる、
精神状態が不安定になることもあると言われています。


パニック症候群にかかった場合の薬物治療は、医師の診断の元で、
医師の判断によって開始時期と終了時期をきちんと守って飲み続けることが大切です。


パニック症候群にかかったほとんどの人が、また発作が起きたらどうしよう、
という不安を抱えつつ、それ以後の生活を送ります。


この不安を取り除くことが薬物治療の最大の目的です。


パニック症候群の薬物治療を行い、薬を飲んですぐに症状が改善される場合と、
なかなか安定しないことがありますので、
様子を見ながら慎重に治療を行う必要があります。
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posted by みつき at 17:57| パニック症候群の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

パニック症候群の治療

パニック症候群を治療するには、一人だけで悩まないで、
早めに治療を受けることが効果的とされています。


パニック症候群は、早めに診断を受けて、適切な治療を受けると、
誰でも完治しやすいとされている病気です。


でも、自分がパニック症候群にかかっている自覚がなかったり、
パニック症候群であるとことを受け止めるられずに悩んでいると、
なかなかパニック症候群の適切な治療を受けることができません。


そのためますます重症化してしまうことも、
重症化する以上に難治化してしまうこともあります。


パニック症候群にかかってしまったと思ったら、
できるだけ早く病院へ行き治療を受けること、それが一番大切なのです。


パニック症候群の治療を行う病院には、まず心療内科ですが、
最近ではパニック症候群を専門にしている科なども
大きな専門病院の中には作られていることがあります。
そちらへ行けば、専門的な治療がすぐに受けられ完治も早いでしょう。


パニック症候群の治療と言ってもその治療方法はさまざまです。
基本は薬物療法と、心理療法の二つで行います。


パニック症候群を発症して間もない頃は、検査と鑑別診断にポイントを置き、
診断がはっきりすれば薬物療法を開始し、
いっしょに心理療法の治療を進めていくという形になります。


トラウマになっていて苦しいというケースでは、
エキスポージャー療法なども取り入れられています。
posted by みつき at 08:42| パニック症候群の治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

パニック症候群の発作

パニック症候群の発作は、心臓が急激にドキドキして動悸が激しくなったり、
急に息ができなくなるといった状態になったり、
吐き気を感じる、このまま放っておくと自分は死ぬのではないかなど
強く不安や恐怖を感じてしまう発作のことを言います。


パニック症候群の発作は、発作が起きてから数分くらいで一番ひどい状態になり、
そしてその数分後には落ち着いてきますが、
パニックの発作だと知らない人は、あわてて救急車を呼ぶと思います。


そして救急車の中でだんだんに落ち着いて、病院に着くころには
パニック症候群の発作が治まっていたということはよくあるケースです。


パニック症候群の初めての発作は、突然起きます。
今まで何の前触れもなかったのに、元気だった人が突然発作に襲われるのです。


人によっては、睡眠中に発作が起きることもあり、
何度か寝ている間に、パニック症候群の発作を起こしてしまうと、
また再発するのではないかと不安に感じて
睡眠不足になるなど、他の症状も併発してしまうことがあります。


パニック症候群の発作が起きたときの状況に、あまりにも恐怖感を強く抱いてしまい、
過去の発作が起きた場所のときの状況を忘れられなくなり、
その場を避けて生活したいと思うようになり、
いつの間にか日常生活で避けているケースが多くなります。
それがパニック症候群の人にとっては大きな負担になっていることもよくあります。


パニック症候群の発作は、乗車中に一度起きると、電車に2度と乗れなくなるなどの
社会的な生活を送る上での支障を与えることもあるのです。
posted by みつき at 04:08| パニック症候群の症状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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